電車内で楽に眠れる「電車内睡眠リュック」

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電車通勤のサラリーマンにとって長い通勤時間を電車内でどうやって過ごすかは、重要な問題です。

日本では多くのサラリーマンが座って眠りますが、自分は座ったまま眠るという動作がニガテです。とにかく楽な姿勢で眠りたいのに、自分の後ろに窓がある場合、自分が座っている座席の背もたれから窓が一段後ろに配置されているため、窓に頭をもたれると苦しい態勢になってしまい、とても落ち着いて眠れません。

一方で、うつむいた状態で左右に傾きもせず上手に眠っている人を頻繁に見かけますが、自分にはうつむいた状態もやはり息苦しく、後か横に頭をもたれかける壁が無いと眠れません。

先日、座ったまま、大きめの四角いリュックサックを胸の前に抱えて眠っている人を見ました。その人は、顎をリュックサックの上に載せることで頭を安定化させ、うつむいたり反ったりせずになんとも楽な姿勢で眠っているではありませんか。こんな完成された態勢で快適に眠っている人は他に見たことがありません。

その時ハッとしました。この人も、自分と同様に電車内での楽な姿勢での睡眠を明らかに意識しており、その課題を解決するために、大きめの四角いリュックサックの頂部に顎を乗せ、頭を安定化させるという方法を見出したのです。

発明のヒントは何気ない日常にゴロゴロ転がっています。こんな「電車内睡眠リュック」を作れば売れるのでは?自分も特許取れちゃうのでは?

このブログでアイデアを開示してしまったため、「電車内睡眠リュック」の製品化は諦めますが、他人のアイデアを特許明細書という1つの作品におさめるだけでなく、自分も何かのアイデアに着想して自ら特許出願をし、特許化し、企業に売り込むという可能性も忘れてはならないと自覚した今日この頃です。

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